ヒッチハイクで帰宅 その1


出発準備

静岡から持ってきた荷物を衣装ケースに詰め、静岡に帰っている間預かってもらおうとご近所さんを訪ねる。

以前お話しした時に、預かってあげるという話になっていたんです。

 

が、ご近所さんが留守!

いつ帰るか伝えて無かったのを後悔するのだった。。

 

勝手に置いていくのはさすがに失礼と思い、どうしようかと悩んでいると、草刈りを手伝ってくれた別のご近所さんが見送りに来てくれた。

 

そしてその方に衣装ケースを預かって頂くことになったのであった。

野晒しだと色々心配もあるので一安心。

さらに途中まで車で連れてって貰えることに。

やったぜ。

 

ちなみにドタバタしてたので最後に写真を撮ったりするのは忘れてました。

というかブログを始める確固たる意志があったわけではないので、写真はあまり撮っていなかったのです。

 

そしてヒッチハイク開始。

土地の場所を特定されても困るので最初のほうのルートは秘密です。

 

一台目

下道でのヒッチハイクは恥ずかしさもあり不安だったけど、開始5分ほどで同年代のお兄ちゃんが止まってくれました。

買い物に行く途中だったとのこと。

ロケみつというTV番組のコーナーである”ブログ旅”の話なんかをしながら、どこらへんで降ろせば次の車をヒッチハイクしやすいか必死で考えてくれてましたが、わざわざルートを変えていただくのも申し訳ないので運転手さんの目的地で降ろして頂きました。

 

二台目

降ろして頂いた場所でヒッチハイクをすること10~15分ほど。

少し遠くへ買い物に行く途中だった若い男性二人組が止まってくれました。

俺「ヒッチハイクのコツはあまり遠くの目的地を書かない事らしいです。見ず知らずの人といきなり長距離ドライブするのは誰でも抵抗あるでしょうから」

助手席の人「なるほど。。女の子に入れるときに先っちょだけって俺らが言うのと同じか。。」

俺「素晴らしい例えですね」

 

三台目

京葉道路という高速道路に乗るであろう車を狙ってヒッチハイク。

交通の流れが速くて中々止まってくれない!

40分位ヒッチハイクしてたかな?

やがて男女のカップルが止まってくれました。

ドライバー「目が合ったから乗せないといけないかなぁって思って。。」

俺「す。。すみません」

京葉道路の幕張PAまで乗せて頂きました。

 

幕張PA

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13時頃に到着!

パーキングエリアまで来たら、あとは楽勝だろう!と思い、ヒッチハイク開始。

すると

警備員「ここはヒッチハイク禁止なので裏から降りて行ってください。降りて行って頂けない場合は警察に来てもらって警察まで行ってもらうことになってしまうのでー」

(´・ω・`)

 

携帯でヒッチハイク出来そうな所を探し、やむを得ず近くのインターチェンジまで徒歩移動をすることに。

makuhari_ic

幕張PAを降りてすぐ、iPhoneの地図アプリでルートを調べていると、キャリーに付けていたヒッチハイク用のスケッチブックを見たからか、自転車のお爺ちゃんに話しかけられました。

俺が道に困っていると思ったようで、道を教えてくれるとの事。

 

俺「幕張インターチェンジまで行こうかなぁと思っていて・・まぁ、でも地図があるんで多分大丈夫です!わざわざありがとうございました!」

お爺ちゃん「ここが幕張ICよ」

 

俺が今しがた降りてきた幕張PAを指さすお爺ちゃん。

 

俺「いや、ここは幕張PAで幕張ICはまた別のところにあると思うんですけど。。」

お爺ちゃん「いや、ここ!ここだよ!」

 

地図アプリで幕張ICの位置を見せるが老眼なのか、見えないとお爺ちゃん。

まずは幕張ICの説明をする事に。

 

俺「幕張本郷の駅を西に行った所に京葉道路に乗るためのICがあると思うんです。」

お爺ちゃん「ここがそうよー?」

俺「こっちは駅から東で、ここはPAなので車が休憩したりする所で、ここから車が乗ったりは出来ないと思うんです。ICは自動車が乗るための道路がピューってあって、そこから自動車がブーンって高速道路に乗る所で・・」

あの手この手で色々な説明をする。

 

お爺ちゃん「あーっ!あそこか!コジマがあるところか!」

俺「あー!そこです!そこ!まぁ、地図があるんで行けると思います」

お爺ちゃん「いいかい?あそこに行くためにはココをまっすぐ行ってソコを左に行って・・・」

俺「あ、はい!まっすぐ行って左で・・」

お爺ちゃん「分かったかい?もう一度最初から言うよ?」

俺「あ、はい」

お爺ちゃん「まっすぐ行ってソコを左に行って・・」

俺「はい!覚えました!大丈夫です!いざとなれば地図がありますんで!ありがとうございました」

お爺ちゃん「もう一回最初から言うで?」

俺「あ、はい」

 

4回ほど案内を聞く。

 

お爺ちゃん「いやー、ワシが車だったらよかったんだけどなー、畑に行く所だったからなー」

俺「お、畑ですか!いいですね!僕も買った土地で畑とかやりたくって」

世間話なんかもする。

 

俺「本当わざわざありがとうございました!」

お爺ちゃん「最後にもう一回言うで?」

俺「あ、はい」

 

30~40分位お爺ちゃんと話をしてた気がします。

PAを追い出されて少し凹んでいましたが、癒されました。

 

つづく