研ぎ地獄


少し前に砥石の面直しをした際、想像以上に砥石が平面ではなくなっていたので、平面を維持するため、かなり気を使って研ぐようになりました。

 

だがしかし、そんな努力をしても、いとも簡単に平面ではなくなるようで、最近は研ぐ前に砥石の面直しをするようになりました(場合によっては研いでる最中にも)。

その結果今まであまり見えてこなかった問題?が浮上してきました。

 

今まではデコボコの砥石で研いでいたためか、研げば一応それなりに全体が研げました。

しかし平面の砥石では研いでも研いでも砥石が当たらない部分が出てくるわけです。

 

 

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頑張ってノミも平面にしようと研いだけど、まだ右半分くらいの刃が研げてない。

当然右半分の切れ味は悪い。

ここが研げていないという事はこの部分がへこんでいるという事で、刃も直線になっていないという事。

直線になってないという事はこのノミで平面を出すのが難しいという事だと思う(まぁ、素人の加工にそこまでの精度が必要かというツッコミは置いといて)。

 

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安物のノミの方も右がへこんでいて研げてない。

 

ちなみにこの安物のノミの方が研ぎやすいので最近はこちらばかり使ってる。

高い方(と言っても安物だけど)はなんか研ぎにくいんすよね。。研ぐと刃がボロボロになったりするんで色々と試行錯誤中です。

 

 

それとこの間買った砥石は、百均砥石よりいいけど、これはこれで柔らかすぎるのか、砥石ばっか削れていく印象。

特に目の細かい方(250番)の面は砥石がガンガン削れていく。

 

荒砥石ってのはそんなもんなんすかね??

また別の砥石も試したくなってくる。

1000番と3000番の両面砥石の方は結構お気に入りなんですけどね

 

大工さんなんかが、やたらとたくさんの砥石を持ってる理由がよく分かりました。