丸太の皮むき


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丸太をくれた人によると「なるべく早めに丸太の皮は剥いちゃったほうがいい、じゃないと剥けなくなるし、虫がいるから。あと皮を剥いたほうが乾燥が速い」との事なので剥いてみる事に。

 

古い杉の丸太も樹皮が簡単にペロンって剥けるイメージなんすけど、古くも新しくも無い丸太が一番剥きにくいのかな?

それとも古い丸太の樹皮がペロンって簡単に剥けるのは乾燥過程で自然に剥がれたごく一部の部分だけで、剥けない部分が厄介って感じなんすかね。

まぁ、いずれ分かる事ですけど。

 

あと皮を剥くのはもっと後でいいなんて話もあった気がするけど、そこらへんはケースバイケースなのかな?

 

使った道具は草刈り鎌。

 

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うーん、マンダム。

 

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今は「肌色」って差別的という事で無いって聞いたけど、”THE 肌色”って感じで、水分が多いから、若干透明度もある。

 

伐採してからある程度経っているからか、剥きやすさは部位による感じ。

 

剥きやすいところは鎌で最初だけ切って、後は引っ張れば剥ける。

綺麗な肌色が出てるところがそういう所。

 

剥きにくいところはペロンっと一気に大きな面積は剥けないのでチマチマと削っては剥いたり。

 

木を削るような腕力は必要無いけど、ずっと中腰だから腰に来る。

作業用に丸太を置く場所を考えないとね。。

 

 

あと何本か剥いて気付いたけど、丸太の凹み部分が腐ってる?率が高かった。

凹み部分に水が溜まり、それでその部分が腐ったのか、もろくなってたりする。

何本くらいダメになってるんだろう。。

とりあえず剥いてみないと分からない。

伐採直後にさっさと貰ってこりゃよかったかー。

 

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こいつは結構お気に入り。

どこかに使えたらいいな。

僕が作りたい小屋


僕が小屋暮らしをしようと思ったのは、数十年ローンを組んで家を買ったり、月に何万も払って家を借りるのが馬鹿馬鹿しいと思ったからというのもあるけど、小屋暮らしそのものに対する憧れも大きかったりする。

 

だからこそ、小屋そのものにもこだわりみたいなのがあって、「住めればいいから簡単な工法で」という風にはあまりしたくない。

まぁツーバイフォーの事なんだけど。

ツーバイフォーは自分が作りたい小屋を技術的な問題などで作れなかった時の最後の手と考えていたりする。

 

自分が作りたいのはティンバーフレームやポストアンドビームといった工法の小屋。

 

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こちらがティンバーフレーム。

(僕が作るのはこんな立派な物ではありませんが)

こんな感じで角材の柱を組む工法。

ヨーロッパの酒場とかこんなイメージあります。

 

なおティンバーフレームでもハーフティンバーと言われる物もあって、

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それはこんなん。

(繰り返しますが僕が作るのはこんな立派な物ではありません)

小屋でここまでやると作るのが大変だし、派手すぎるかなぁという気がする。

 

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随分と極端だけど、こちらはポストアンドビーム。

(分かっていると思いますが僕が作るのはこんな立派な物ではありません)

丸太を柱として使う工法。

 

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こちらもポストアンドビーム。

(くどいようですが僕が作るのはこんな立派な物ではありません)

太い丸太を使ってるだけあってドッシリ感がすげぇ。

まぁ、素人が1人で作ろうってんだから、太い丸太はそもそも動かすことすら厳しいという問題があるので、上の写真みたいな立派な丸太は使えないんですけど。。

 

ティンバーフレームとポストアンドビームの違いは割とあいまいだったりもするみたいで、角材だったらティンバーフレーム、丸太だったらポストアンドビームで大体あってると言ってる人もいる。

 

あとアースバッグ工法?というのも面白いなぁと思ってます。

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要は土のうを積み上げて作る方法。

(僕が作るのはこんなファンタジーっぽい物ではありませんが)

ドラゴンボールに出てくる家みたいっすね。

地震のことを考えるとこれで作る気は起きませんが、アースバッグハウスの曲線を多く取り入れたデザインは好きです。

 

出来れば自分の小屋にも直線と平面だけでなく、曲線を取り入れる事が出来たらなぁなんて考えているんですが、それは高望みしすぎな気がしなくもないです。

 

まぁ、このように色々な工法を参考に小屋を作れたらなぁと思っています。

 

 

そしてもう一つ。

 

小屋暮らしに至るまでの過程や、その日々などをネットで発信している人は他にもいるわけで、二番煎じ三番煎じどころじゃない僕としては、出来るだけ他の人より安く、オシャレで快適な小屋を作り上げる事が出来たらなぁなんてひそかに思っています。

そのための手間暇はあまり惜しまないつもり。

 

ただ、僕は素人だし、これを言ってしまうと作り上げることが出来なかった時に情けないので胸に秘めておいたんですけどね。