自分探し&山奥ニートの能力診断をしてみる。


おはようございます。はるはらです。

 

 

よく「自分探し」というと嘲笑される風潮があるのだけれど、「自分探し」って大事だよなぁとココ数年思っていたりします。

 

 

「自分が得意なこと、苦手なこと」

「自分が好きなこと、嫌いなこと」

あとはその理由とか。

 

 

このあたりについて、たまーに考えたりします。

 

本来、自分の得手不得手とかってのは他人との関わりの中で、比較することなどによって自然と分かってくるもんなんだろうけど、僕はそれほど人との関わりが多かった方ではないので、いまいち分かっていない部分が多い気がする。

 

 

自分を知るには他人のことも知らなければなりません。

 

 

というわけで

 


山奥ニートの能力診断をしてみる。

 

 

 

山奥ニート4人に地頭力診断(iOS版 Android版)という19種類の色々なテストが出来るようなスマホゲーム?をやってもらった。

 

 

まぁ、似たようなミニゲームってたくさんあると思うんだけど、iOSのGameCenterという機能で、他プレイヤーとのランキングがジャンルごとに見えるというのが良い。

 

「どれも似たような結果になったなー」なんて自分で思っても、他プレイヤーと比較した順位を見てみると計算系は30000位なのに、この項目だけ1000位だぞ?なんて事になってたりする。

 

そういう場合、その人はそれが得意という事なんだと思う。

 

 

 

例えばここ共生舎で暮らすニートの一人であるピエールさんにもやってもらったんだけど、ピエールさんは他項目に比べて”仮名数値判断”の順位が飛び抜けていた。

 

仮名数値判断は「ろくじゅうさん   ニジュウキュウ」と表示されたら、大きい方を選ぶという感じの奴。

 

他にも「表示された2つの”数字”の内、大きい方を選択する」という単純な数字同士の比較の項目もあるのだけれど、そちらは飛び抜けていたわけではないので、ピエールさんは“文字の意味の理解 → 数値の比較”という流れの内「文字の意味を理解する」能力が高いんだと思う。

 

 

実際、僕はボードゲーム等の説明書を読んでもサッパリ内容が頭に入ってこないのに、ピエールさんはすんなりルール等を理解するので、僕が読むよりピエールさんに読んでもらって、分からないことは実際にやってもらった方が早いなーなんて思ったりしていたのだ。

 

ピエールさん自身、人より本を読むのが速いという認識はあったらしい。

 

 


 

共生舎の理事の1人であるジョーさんは“画数比較”という表示された2つの漢字の内、画数が多い方を選択するという項目が他の項目に比べ高かった。

(ピエールさんも仮名数値比較ほどではないけれど、他に比べて高かった)

 

いちいち画数を数えていると答えられないので、なんとなく画数が多そうなのを選ぶ。

よく分からないけど、これは見た物を、経験や知識で分解する能力が関わってくるのかもしれない。

 

例えばこの項目が滅茶苦茶高い&日頃料理を作る人なんかは、料理を見ただけで手順(もしくは手順の数)がなんとなくパッと分かるとかそんなんなのかも??

逆にコレが低いと、「実際に作ってみるか、時間をかけて手順を1からきちんと考えていかないと分からない」って感じになるのかも??

 

 

 

ピエールさんとジョーさん以外にも、2人やってもらったんだけど、僕のiPhoneを貸す際にサーバー側のデータを消したはずなのにうまく消えていなくて、よく分からない順位になってしまったりとか、ゲーム中にアプリが落ちてしまったからかサーバーに結果が送信されていなかったりとかで、きちんとデータが取れたのはピエールさんとジョーさんだけだった。(せっかくやってもらったのにすみません・・・)

 

 


僕の得意な事を考える

 

 

ちなみに僕がこのゲームで得意なのは、

 

回転図形認識(一つだけ違う物があるので、それを選択する)

278位

 

 

矢印記憶(矢印の向きと場所を記憶し、矢印が消えてからフリックしていく)

305位

 

 

重複検出(2個ある数字を当てる)

322位

 

 

整合パターン認識(空白部分に当てはまるピースを選択していく)

1081位

 

 

おそらく僕は「同じものや、共通点を探すのが得意」なんではないかと思う。

矢印記憶が高いのは、同じ矢印を見つけてまとめて覚えているからなのかなーという気がする。

 

 

一方で、”表示された◯✕の位置を記憶するサイン記憶“が4347位とそこまで飛び抜けてないのは、他の人でも◯✕の見分けがすぐにつくため、より記憶力が重要になっているからなのかも??

 

逆に苦手なのは計算が入ってくる項目。

 

四則選択(“1 □ 5 = 5″などの□に当てはまる記号を”+ − × ÷”の中から選んでいく)

15111位

 

日付判断(“次の日曜日は何日後?”とか”3日前は何曜日?”などの問題に答えていく)

14403位

 

剰余算出(割り算の余りを答えていく)

13410位

 

数値列記憶(バラバラに表示された数字が消えた後、小さい順にタップしていく)

12813位

 

大小比較(表示された2つの数字の内、どちらが大きいかを入力していく)

11363位

 

順列判断(5×5のマスにランダムに表示された1〜25のパネルを小さい順に押していく)

11791位

 

文字色選別

8652位

など。

 

小学生の頃はソロバンを習わされていたんだけど、計算は苦手らしい。

 

昔に比べて計算は全く出来なくなったしなぁ・・なんて思ったりもしたけど、それ以前に数値の大小を判別する「数値列記憶、大小比較、順列判断」がみんな悪いので、数値の大小の判断すら苦手っぽい。

 

 

つまり数の概念そのものが苦手なのかもしれない。

 

 

得意な重複検出にも数字は出てくるけど、コレは計算どころか、大小の比較すらしないので問題無いのだと思う。

 

 

なお、曜日や日付を当てる日付判断が強い人は、“数値と共に変化する何かの計算をするのが得意そうなので、ターンごとに盤面が変化していく将棋などのゲームが強いのではないか説”を立てたのだけれど、「ニートは曜日感覚が無いから、みんな苦手ですよ」と他のニート達に突っ込まれた。

 

 


「こんなアプリにマジになっちゃってどうするの?」という声も聞こえてきそうだけど・・・

 

 

共生舎には色々なカードゲーム、ボードゲームがある。

 

 

そしてやはり得手不得手がある。

 

 


得意なゲーム

今のところ僕が一番得意っぽいのは「ハリガリ」というカードゲーム。

 

 

カードを各自が順番に出していき、既に出ているカードと全く同じ絵のカードが出たら早い者勝ちでベルを鳴らすというゲーム。

要はさっきのアプリで言う回転図形認識とよく似たゲームなのだ。

コレは今のところ負けてなかった気がする(2回しかやってないけど)。

 


苦手?なゲーム

 

逆に選択肢や説明が多いゲームは弱い気がする。

面白いけど、ドミニオンマジック:ザ・ギャザリングなどがこれにあたる。

“1枚1枚効果が違うカードの説明をよく読んで理解し、使い方を考え、選択し、効果の処理をする”など、する事が多く複雑だからかなんとなくプレイ中に混乱している気がするし、ミスも多い。

 

やるべき事や考える事の種類が多岐にわたると混乱してしまう傾向があるのかもしれない。

ただそれは他の人にもあるだろうから、比較してみないと詳しくは分からない。

 

 

あと他人の言葉に動揺してしまうという傾向が強い気もする。

心理戦や揺さぶりをかけたりするタイプのゲームもあるんだけど、引っ込み思案だから揺さぶりをかけるのもかけられるのも苦手な所がある。

 

 


 

 

こういった自身の特徴をふまえ「同じものや共通点を探す能力」が活かせる事ってなんだろう??と考えたりするんだけど、さっぱり思いつかないんだよなー。

 

イタチを捕まえて食べる


おはこんばんちは、山奥ニート達が暮らしている共生舎に居るはるはらです。

 

 

イタチを捕まえる

共生舎ではニワトリを2羽飼っている。

この間は、クッキー作ってる最中に卵が足りないことに気付き、鶏小屋へ卵をちょっくら取りに行った。

畑の作物でもそうだけど、「ちょっくら取りに行ってくる」ってのに憧れていたので実現できてよかった。

 

 

ちなみに元々は10羽くらい居たらしいけど、テンやらイタチに殺されて(殺すだけでほとんど食べないらしい)今は2羽まで減ってしまったとか。

小屋暮らしをしている人の中にもニワトリを飼っている人が何人か居るけれど、やはりイタチに襲われたりしている人が多い。

僕もニワトリを飼いたいけど、飼ったらやっぱり襲われるんだろうなー。

 

しかしココのニート達はやられっぱなしという訳ではない。

鶏小屋は元々近所の人の物らしいので地元の人のアドバイスとかもありそうだし、なにせ狩猟免許を持っている人が3人もいる。

 

ニートだからといって舐めてはいけないわけである。

 

ちなみに餌はウインナー(香りを出すために一度炒めたらしい)。

なかなか豪華な餌だ。

 

 

動物を殺すことについて

わざわざ公言してもなんの利益もなさそうなので今まで書いてこなかった気がするけど、僕は動物の命に対して割りと淡白な考えを持っている。

「可愛いのに殺すなんてひどい」

という考えには「可愛くないがために殺しても許される動物がいるのであれば、その動物があまりにも哀れ」とか「物事をそんなにも感情だけで考えるのはどうなんだろう」と思ったりしてしまう。

 

「殺される動物の気持ちを考えたことあるの?」とか「野生動物に人間が干渉すべきではない」

という考えには「動物だって他の動物を狩る。人間も動物の一員だし、田舎で自給自足するレベルであれば全く問題ないどころか、むしろ昔の人と同じようにする事こそ本来の自然の姿」だと思っている。

 

鹿や猪だけで年間80万頭位殺して成り立っている農業によって育てた野菜や、他人に殺してもらった牛や豚や鳥で空腹を満たしながら、動物を殺す事に文句を言うなんて事は本来出来ないはずだとも思う。

 

「(自分はお金を払っただけで)直接殺したわけじゃない」とも取れるような考えというのは、いかにもちんけな悪役の親玉が殺される直前に言いそうな事だし、お金を払えば(払うだけならば)許されると思うのであればそれは現代社会の抱える一つの問題なのではないか等とも思ったりする。

 

 

 

※まぁ、何が言いたいかというと、解体注意的なやつです。

 

 

 

イタチを殺す

ちなみにイタチのオスは狩猟獣だけど、メスは非狩猟獣で食べちゃいけないらしい。

オスメスで分かれる動物があるというのを知ったのはつい最近。

鳥はどうなのかしらないけれど、四足ではイタチ位っぽい。

 

最初は、このイタチは小柄なのでメスだと思ったんだけど、金玉があったので、まだ子供のオスだったっぽい。

 

罠にかかったイタチは、罠ごと水に沈めて僕が殺した(法律上は問題ない)。

いざ殺すとなると罪悪感を感じたり、他の人に殺してもらいたいと思ったり、今までさんざん牛や豚や鳥を食べて生きてきたにも関わらず今更「可哀想」などと思ったりしてしまうのではないかという不安もあったがそんなことは無かった。

もし自分がそんな感情を抱くようだったら、自身の薄っぺらさに凹む事になっていたかもしれない。

 

 

イタチの解体

クビを切って水につけながら逆さにしたり、胸のあたりをムギュムギュして血抜きした後、皮をはいで捌いた。

捌いている最中もこれといって罪悪感や気持ち悪さなどは感じなかった。

魚を捌くのと同じ感じ。

 

心臓も食べようと取っておいたが、皮を剥いだりしている最中にどこかに転がったのか気づいたら無くなっていた。

写真には写ってないけど、よく分からない白くてフニャフニャした臓器も食べた。

肺がどれなのか分からなかったので、アレが肺だったのかなぁ・・。

 

酒、醤油、砂糖、にんにく、しょうがをかけて少し漬けた後、片栗粉をまぶして揚げた。

少量の肉で油をたくさん使うのも勿体無いので油多めの炒め物とも言えるのかもしれない。

 

肉を食べた感想は「臭みはないが固い」。

ゴムを食べているような食感。

でもたくさん噛むのでお酒のツマミに合いそう。

レバーは鳥なんかと同じ「普通のレバー」だった。

肺?は柔らかく、これといった特徴もない感じだった。

 

 

ちなみに共生舎には、「野生動物の肉を食べてみたい派」と「あまり食べたくない派」がいるっぽい。

葉梨さんなんかは「食べてみたい派」で、カミキリムシの幼虫を食べてみたいとも言っている。

他にはピエールさんGさんもガンガン行くタイプっぽい。

 

食べたことのない野生動物の肉をガンガン行く人は、他の面においても好奇心旺盛で開拓者なのかなーという気がする。

ちなみに僕も「食べてみたい派」で同じくカミキリムシの幼虫を食べたいと昔から言い続けている(美味しいらしい)。

 

皮をなめす

皮を何かに使う場合、そのままでは腐敗してしまうので、防腐処理をしなければいけない。

皮はシャンプーで洗った後、ミョウバンと塩の溶液に漬けてジップロックに入れておいた。

ミョウバンなめしという方法だ。

ミョウバンがタンパク質を変性させ、腐敗しないようにしてくれるらしい。

落ち葉や樹皮なんかを茹でてタンニンなめしにしてみたかったけど、ミョウバンがあったので利用させていただくことにした。

(地肌が見えているのはシャンプー後のため)

このサイズの革じゃ、赤ちゃんの手袋位しか作れないなー。