図書館で借りてきた。

ロビンソン・クルーソー
無人島で28年間過ごした男のお話
ロビンソンが結構な畜生だった。
生きる
終戦後、30年間フィリピンのルバング島で戦っていた小野田寛郎さんの手記
色々試したところ牛肉を保存する際は、トランプサイズ、厚さ1.5cmに切って一晩弱火で表面がプラスチック、中はゴムの食感にしたのが決定版だったらしい。
なるほど。機会があったら作ってみよう。
前回読んだ洞窟オジサンと言い、最近こんなんばっかり読んでる。
僕の土地は別に孤島ではないし、深い山中でもなければ、薮に囲まれた河川敷ですら無いので、無人島やジャングルでの暮らしがそこまで役に立つわけでもないのだけど。。
まぁ、でも士気はあがっちゃうよね。
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