杉の丸太を貰ってくる その1


おはこんばんちは、はるはらです。

 

少し前の話になりますが、近所で伐採したての杉を発見しました。

すぐ横の地主さんに聞いたところ、持って行っていいよとの事だったので、貰いに行きました。

 

まぁ、今ある丸太でもギリギリなんとかなるっちゃなるんですが、設計を妥協したり、細い材を使わざるをえなかったり、あまり余裕がないので、もっと沢山欲しいのが本音。

(役場に問い合わせたり、管理されていない杉の木が生えてる場所の地主さんを片っ端から尋ねれば伐採させてもらえそうだけど、そこまではしてなかったりする)

 

まず1本目。

とりあえず使えそうな部分を切ります。

 

そして2本目、

最初の1本目もそうだったけど、コレも若干”かかり木”気味。

 

説明しよう!

かかり木というのは、他の木にもたれかかって倒れてこない状態の木の事なのだ!

下手に作業すると予期せず倒れてきたりして危険なのである!

 

丸太の下を撮影。

多分この奥にもたれかかっている木があったので撮影したと思われるが、写真だと見辛くてよく分からない。

 

ゴチャゴチャしてると、丸太を切った時にしなっていた枝が飛んできたり、落下中の丸太が予期せぬ動きをするかもしれないので周りの枝を払う。

写真には写っていない木の先っぽの方と、写真左に写ってる木に引っかかってるらしい。

撮影した地点と丸太の間には、引っかかってる木のほか、写真右上の位置にも木がある。

そのため、もし何かあっても丸太が写真右側へ転がってきたりする事は無いと思う。

ありがたい。

 

とりあえず多少安全そうな位置&チェーンソーを無理せず使える位置で切る。

 

 

 

ズバシュ!

 

切断したはいいけど、少しずれただけで、丸太が倒れない。

丸太の根元側を揺すったり引いてみたりするものの、重くて中々動かない。

 

色々四苦八苦。

渾身の力で根っこ側を一度切り株に乗せ、その後反対側に落としたら倒れてくれました。

 

いやいや、林業は疲れます。

前になにかの記事で職業別消費カロリーを見たら林業が一番でしたが、それも納得です。

(ただしその消費カロリーの算定はかなり適当で、確かひたすら斧を振り続けた場合の数値だった記憶)

 

長さは4.2メートル。

 

最初に切ったのは3.8メートル。

 

このままのサイズでは運ぶのが厳しいので切断したいところですが、そのためには割とマジになって考えないといけません。

 

 

4.2メートルを2.1メートルずつに切って両方使いたいってなるわけなんですが、2.1メートルはちょいと微妙なサイズ。

3メートルに切断したとして運べるかどうか。

 

一度テントに帰り、既に皮を剥いた、太さも長さもバラバラで腐ってる部分もあったりする丸太を眺めながら、新たに手に入る丸太を使う場合の設計を考える事にしました。

 

 

つづく

丸太の皮剥き2


草刈り鎌での皮剥きは、樹皮だけで無く、木本体に刃を食い込ませてしまう事がある。

 

そうして出来た傷は削ってごまかそうとするんだけど、うまく誤魔化せるもんでもない。

 

 

どうしたもんかなーと思っていたら良い物を持っていた事を思い出した。

image通称「お好み焼きをひっくり返す奴」。

 

普通のフライ返しよりシンプルなデザインがイケてると思ったのでフライ返しとして買ったは良いが、これといって使う機会もなく、すっかり存在を忘れていた。

 

最初は鎌で削って、剥がすのはこの「ひっくり返す奴」でやった。

鎌と違って木に食い込まないから楽だねこりゃ。

 

まぁ、そもそも工具のスクレーパーってこんなんですもんね。。

 

 

枝の根元の樹皮も綺麗に剥がす。

image

なにやらエロスを感じる形状。

なんとも生々しい。

 

外はバリバリなのに、一皮剥くと柔らかく女性的。

いいね、そういう子、好きです。