土地探し その8:土地を調べる


前回(その7)からの続き

その1はこちら

 

まぁ、そんなこんなで見つけたのが最終的に買った千葉の土地。

 

15万円ではなかったが、かなりお買い得な価格ではあった。

 

千葉は割りと地盤が弱いっぽいが、土砂崩れが起こるような所ではないし、万が一小屋が傾いたとしても別に自分でどうにか出来る気がする。

そこは小屋の強みだ。

 

電気が安く引けるか心配だったが、東京電力に聞いてみたら1kmは無料で電柱を建ててくれるらしい。

てっきり電柱1本につき数十万円位払うのかと思っていた。

 

水道局に水道管が来てるか聞いてみると、少し離れた所までしか水道管は来ていないとのこと。

そして水道を引いてないご近所の家もある模様。多分井戸。

元々井戸を掘るつもりだったのでそれを聞いて逆に安心。

関東は掘ればどこでも出るとは聞いていたがやはり不安はあったのだ。

(実際、千葉に来てから気付いたけど、井戸は割りと一般的らしく、ちょこちょこ井戸ポンプを見かける)

地質柱状図なんかも調べてみた。

ふむ・・・あまり役には立たない。

そもそも近所の柱状図が無い。

まぁ、地下水位はなんとなく低そうな気はする。

 

国土地理院のサイトでその土地の移り変わりを見る。

そんな昔からある集落とかでは無いので、よく言われるような”田舎の強い風習”みたいなのはなさそうだ。

 

相場より安く売りに出しているという事は、さっさと売ってしまいたい理由があるか、そもそも相場を調べていないか、この物件を過小評価しているかだと思った。

千葉の土地は投機目的で昔に買われた所が多いみたいで、この土地もおそらくそう。

地主さんは現況がどうなっているのかすら分かっていないのかもしれない。

つまり価格交渉をしたら、さらに安くしてくれるかもしれない。

 

地主さんに連絡をする事にしたのだった。

 

つづく

土地探し その7:個人売買なら安くしてくれる?


前回(その6)からの続き

その1はこちら

 

前回のような実情を踏まえ、固定資産税や相続、管理費などの問題で土地を手放したいと思っていても売るに売れない人達の状況を考えると、競売の土地ですら高く思えてきた。

不動産屋さんや競売じゃ値切れないが、個人売買ならかなり値下げしてくれる可能性もある。

 

 

個人売買で買える土地を探すにはジモティーというサイトや、厳密には個人売買ではないと思われるが家いちばというサイトも個人売買っぽく利用出来るみたい。

ちなみに現時点で家いちばには、0〜1万円で千葉の土地が売りに出されていた。

まぁ、連絡してみたら応募が結構来ているので、一番高い価格を提示した人に売りますとの事でしたが。

 

 

ただ、土地を所有している人の多くは高齢者だと思われる。

こういうネットを利用した売り方が出来る人達ばかりじゃない。

 

他には”空き家バンク”なんてものもある。

空き家バンクは各市町村が主に定住促進のためにやっているんだけど、”各”市町村がそれぞれやっているため統合されていない上、役所仕事なので色々と面倒くさい。

が、その分利用者は少なそうので安く買えるかもしれない。

(こういうサイトを使えば探すのは楽になると思う)

 

放置された土地や空き家というのは草木が生い茂り、道を覆ったり害虫や害獣の発生源にもなるので役所に苦情がくることも珍しくないと思う。

気長に土地を探すなら、欲しいと思う土地が空き家バンクになくても、どんな土地を探しているか言っておけば、そういう問題が起きてる土地の地主さんに空き家バンクへの登録を薦めた上で、連絡をくれる市町村なんかもあるかもしれない。

 

つづく