雨漏りする


朝。

天気予報だと雨ではなかったのだが、かなりの大雨に。

おまけに風も強い。

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風でテントが歪む。

僕には4344円(当時)で買ったこのテントが、どの程度の風まで耐えられるのか分からない。

これ以上歪んだらフレームが折れるんじゃないか?などとビビリ、歪むテントを中から手や頭で支える。

 

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おまけに玄関下から雨漏りしていた。

 

まだ朝ごはんを食べていないが、テント内にはガムと砂糖と塩くらいしか食べ物がない。

外には食べ物が置いてあるがこの雨と強風だ。外に出たら濡れてしまう。

ただでさえテント内は湿っぽい(というか湿ってる)のに濡れたらますます湿っぽくなる。

すぐに止むだろうと考えテントで待機する。

 

もたれかかる場所が無いテントで待機するというのは、貧弱な現代人である自分には地味に辛い。

 

そして13時。いまだ雨が止まない。

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仕方ないので砂糖で飢えをしのぐ。

ペロペロ。

 

 

結局雨が止んだのは15時頃。

 

 

前日のノコギリ作業で筋肉を使ったのと、クーラーボックス内の氷が溶けて、鶏肉のパック内までビチャビチャになっていたので鶏肉を全て消費する事にする。

 

料理していたらご近所さんが来てサヤエンドウをくれた。

やったぜ。

 

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ニンニクたっぷりのコンソメスープ。

いつもの料理には緑色素が皆無だったが、おかげで彩りが豊かになった。

主食は鶏胸肉。

 

 

お日様のありがたみを知りました。

クワを拾った


丸太を切るために行ったり来たりしてたら、使えそうものが捨てられていた。

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はるはらは「サビた鍬(クワ)」を手に入れた。

 

固定金具が無くなって刃がブランブランになっているが、針金で固定したら使えるかもしれない。

 

丁度、開墾するためにクワが欲しかったところなのだ。

やったぜ。

 

ただ俺が欲しかったクワとは形が違う。

 

クワにも色々種類があるのだ。

 

 

平鍬・・耕す、畑のあぜ作り、溝掘り。

 

備中鍬・・耕す、土を砕く、草を根っこごと掘り起こす。平鍬に比べると粘土質の土でも刃先に土が付きにくいらしく、西日本では鍬といったらコレらしい。(関東は砂質で掘りやすいからスタンダードにならなかった?)

 

開墾鍬・・開墾や根の切断。平鍬に比べると刃が肉厚で重い。

 

唐鍬・・開墾鍬に似ている。違いは分からん。

草削り鍬・・地面表面を削るようにして草を刈ったり、土を寄せたり。

 

他にもトンビ鍬やらスコップ鍬やら三角ホーやらジョレンやらなんちゃら鍬やらと色々あるみたい。

 

 

どうもコレは草削り鍬という奴らしい。

ガシガシ力任せに掘って開墾する用途ではなさそうだ。

そもそも形状からして無理そうだけど。

 

こうも種類が多いと、本当に必要な物がどれなのか迷ってしまう。

かと言って服屋さんの試着のように、店で試し掘りが出来るわけでもない。

タダで草削り鍬という物を体験できるので良しとしよう。