洗濯をする


洗濯は面倒くさいがしないわけにもいかない。

僕は綺麗好きを自負しているのだ。

 

ただ畑を作ったりもしたいので、洗剤を土地に垂れ流す事は気分的にしたくない。

そこで洗剤の代わりに重曹を使う事にした。

重曹だったら食べられるし、掃除にも使われているのだから多分OKだろう。

Wikipediaによれば、農業でも重曹は土壌の中和や、有機栽培における”うどんこ病”の防除に使用されているらしい。

一つ心配なのは重曹によって土壌の塩類が増えてしまわないかという事。塩類が苦手な植物も多いのだ。

ただアイスプラントなんかは塩が得意で海水でも育つレベルらしい。葉っぱに水泡が沢山ついた感じの野菜なのだが、その水泡に塩を蓄えるので塩を与えて育てると、元から塩味の効いたアイスプラントになる。

s-200812020329161449アイスプラント

トマトも塩類が多い土壌で育てると甘くなる。高級品らしい。

つまりアイスプラントやトマトなら洗濯に使った水を肥料として使っても問題はなさそう。美味しくなって一石二鳥だ。

ちなみに洗濯物の汚れに含まれているであろう垢や皮脂は、昔から使われている由緒正しき肥料なので、これもまた全く問題ない。

さらにオ◯ッコを肥料として使う場合も塩分が問題のようだが、これらだったらあまり気にしなくていいかも。(やるかどうかは別として)

 

というわけで重曹を入れた水で手もみ洗いをする。水はケチる。

漂白剤に触った時のように、手がヌルヌルする。アルカリ性だから皮膚の表面が溶けてるんだろう。想像以上に汚れが取れそう。

 

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思いの外汚かった。

何度もすすぐ。

 

時間をかけて運んだ水が大量に消費される。無常。

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