立ち枯れの木を伐採


草木を刈って頂いた後、1人で敷地内の立ち枯れした木を伐採する。

樹種はスギかヒノキ。(追記:スギやヒノキじゃなく松かも?)

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上の部分は折れて無くなっている。

 

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外側は朽ちていて、指先ひとつで崩れる。バリバリー。

 

なにもしなくてもいきなり倒れてくるかもしれないので早めに倒してしまいたい。

 

まず朽ちている部分を手で剥がす。バリバリー。

 

そして手ノコで受け口という切り込みを作る。

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結構しんどい。汗だくだ。

杉やヒノキというのは、木材としては柔らかい方なので、もっと楽だと思っていたが、こんなにも固いもんだったのか??

 

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真ん中の切り込み入れている最中、受け口の高さが狭いと判断、途中で3つ目の切り込み(一番下の切り込み)を入れ始めるが、切り込みが中々繋がらないという初歩的失態。

 

なんとか頑張って切った部分をくり抜く。

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切断面の美しさと、年輪の黒さにビビる。年輪ってこんなに黒いものだったっけ・・。

枯れた木が、年月をかけてゆっくり乾燥したため、すごく木が締まって固くなっているのではないか、だからこんなに大変だったんじゃないか?と自分を納得させる。

 

その後反対側から追い口と言われる切り込みを入れていく。

定期的に木を押し、びくともしないようならさらに切り進めた。

やがて木を押すと若干動くようになったのでビビりながら木を押す。

 

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ドーン

倒れた衝撃で朽ちていた部分がパックリ割れた。

 

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こちらが断面。右側が受け口で左側が追い口。

受け口というのは直径の1/5〜1/3程度まで切るという話だが、これを見ると1/2近く切ってしまっているので、あまりいい切り方とは言えなさそう。

木の伐採はヘタすると死んでしまうので、大きな反省点だ。

 

その後、布団や赤飯をくれたご近所さんがビールを持ってきてくれた。

赤飯をくれた時に「あとでビールも持ってきてあげる」なんて言われていたのだ。

家にサーバーがあるらしい。

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疲れた身体にビールが染み渡る。

 

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ほろ酔いでコンソメ、玉ねぎ、人参をいれて茹でる。

 

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いつもどおりパスタを投入してスープパスタにする。

 

 

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こうして夜が更けていった。