安い冷蔵庫を買う


後回しになっていた土地の所有権移転登記を前日に済ませてきたが、登記に関してはまた後で書きます。(ただでさえ最近は土地売買の記事ばかりだし)

 

登記の手続きやらなんやらのために散々歩いたからなのか、つま先立ちで座ったりすることが多かったからなのか、右足の甲が痛くなってしまった。(腱鞘炎かリスフラン関節捻挫という奴かな?)

なにもしなければ痛みはないが、親指を曲げたり伸ばしたりすると痛い。

あまり負担をかけないようにしなければ。労働者は肉体が資本だ。

 

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朝ごはん。

「玉ねぎ」と「ニンニク」をたっぷりみじん切りにして茹で、辛い系カップラーメンに汁ごと注ぐ。

カップラーメンにも一手間加える男のこだわりである。

 

と言うよりカップラーメンだけだと栄養が不足しそうなため、無駄なあがきをしているとも言える。

カップラーメンに何の栄養が足りていないかは分からない。

でもビタミン類、植物繊維、タンパク質、ミネラル等が不足していそうではある。

逆に塩分は多いのだろうが、肉体労働で汗をかくのでむしろ積極的に塩分は摂るようにしていた。

労働者は肉体が資本だ。食事にも”出来るだけ”気を使いたい。

 

「ニンニク」はよく精がつくと言うが、栄養的にはビタミンB1の吸収を助ける成分の他、ビタミンB6などが非常に多く含まれているらしい。

古代エジプトでもピラミッド建設をしている労働者にニンニクが多く支給されていた記録が残っているらしい。

他にも古代ギリシア兵、十字軍などもニンニクを持参していたとか。

日本においても古くから、強壮作用が煩悩を増長するとされ、僧の間では食べる事を禁じられてたという程だ。

他にも1709年に刊行された、明治時代までは日本史上最高峰の生物学書であり農学書であった大和本草によれば「悪臭甚だしいが、効能が多いので人家に欠くべかざるもの」との事。

“悪臭甚だしい”とまで言っておいて、”人家に欠くべかざる”と言っているのだから、相当なツンデレ5つ星レビューだ。

さらに、古事記によればヤマトタケルは食べかけの蒜(ノビル、ニンニク等)を神様の目に当てて倒したらしい。

確かに目にシミそう。中々ゲスい。

 

以上ほとんどWikipediaより

 

 

要するに冷蔵技術を持たないで、野営をしながら肉体労働をしている自分にはぴったりの食材なのだ。

なのでニンニクはほぼ毎食食べていた。

今考えるとニンニク臭かったかもしれない。

 

そんな自分だったが、ついに冷蔵技術を手に入れた。

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300円だった。

袋の中身はスーパーで買い物した時に無料で貰った氷だ。

 

そもそも冷蔵庫の歴史はそう長くない。

氷を使って冷やす冷蔵庫(冷蔵箱)が発明されたのが1803年らしいので、まだ213年しか経っていない。

5200年前から既にエジプトで栽培されていたというニンニクに比べれば、不釣り合いなほどハイテクな物を手に入れてしまった事になる。

 

これで今までためらっていた食材も扱える。

さっそく大好きな卵を買ってきた。

ごはんに卵が出ると嬉しいのだ。一番好きなのはスクランブルエッグ。少しトロトロしている感じのが最高だ。

卵は常温保存も出来るようだが、冷暗所の確保も現状は大変なので控えていたのだ。

 

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入らなかった。