丸太のカビ落とし&剥きやすい丸太とは


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カビが生えてる丸太。

ヘラで擦ると。。

 

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一応綺麗になるみたい。

 

どうも表面の茶色いのは木の地肌ではないようで、ヘラで軽く擦れば簡単に削り落とせた。

 

この茶色い部分というのは多分綺麗に樹皮がペロンと剥けたところなので、ヘラで擦ったりしてないのだけれど、ここも削らないといけないとなると、結局全てを削らないといけないということやないかーい。

 

ヘラで全部削るのは相当しんどいので

 

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真鍮ブラシを買って試してみる事に。

 

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真鍮ブラシでこすると木の表面が毛羽立つ。。

だめだこりゃと思ってやめてしまったけど、この毛羽立ちも実は地肌ではなく、このままこすり続ければ綺麗になったのだろうか。。

明日また試してみよう。。

 


そして通常運行通りの皮剥き。

 

杉というのは伐採してすぐに皮を剥いた方がいいらしい。

 

ただ自分は、「葉枯らし」と言って伐採した後に葉をつけたまま放置して乾燥させた材(普通のより高級品)がある位だし、そんな焦らなくてもいっかーなんて思ったりしてた。

 

 

後悔してます。

 

 

樹皮というのは木が生きてる間、乾燥から守るために存在するのであって、死後の事なんて全く考えられていないんだなぁなんて当然の事をしみじみと感じている次第でございます。

 

特に春に貰った丸太を剥いたりなんかして、ダンゴムシが木と樹皮の隙間からゾロゾロ出てくるとそう思わずにはいられません。

 

 

まぁ、そんな感じなんですが、実は貰ってきた丸太の中には何本か切りたてホヤホヤ(って程でもないけど)があったりするので、それを剥くのが少し楽しみでした。

 

 

さぞや楽チンに、そして綺麗に剥けるのだろうと。

 

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そして切り口が両端とも乾燥していないコイツがどうもそれっぽい気がする。

 

なんか地肌の色まで違う。

肌色に若干あずき色が混じってる感じ。

 

ドンドン剥く。

 

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全然剥けねぇ。。

 

なんだこれ。。

 

水分量は多そうなんだけど、皮が弱いのか、まとまって剥けない。

 

伐採したのが秋だから?

他の杉に比べて若い木だから?

 

どうも剥きやすさは鮮度だけの問題ではないようです。。