流血とニンニク醤油漬け


こんばんは。

テントで1人孤独に年を越す予定のはるはらです。

まぁ、静岡にいた頃も毎年同じような年越しでしたので気にしません。

気にしません。

 

 


いつものホゾ彫り作業中、ノギスに血がついてるのに気付く。

 

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指から血が出てた。

 

ノミを持ったままノギスを手に取り、計測したりしてるうちに指を切ってしまっていたらしい。

 

気付かなかった。。

 

よく研いであったので、切れ味が良すぎて切れたのに気付かなかったパターンや!

 

日本刀の名刀エピソードでも切られたのに気付かず、しばらく歩いてから真っ二つになるとかありましたね。

あとチャゲアスも「鈍い刃はなお痛い」と歌ってました。

 

よく研いだ甲斐?がありましたね!

 

こんな事もあろうかと家から絆創膏を持って来ていました!

小学生位の頃の物なので、中々の年代物です。

20年ものくらい?

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アンパンマン!君に決めた!

 

20年の歳月によってか粘着剤が溶けたようになって糸を引いていたが、まぁ、問題ないだろう。

 

 

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お昼にはニンニクを茹でて醤油漬けにしてみました。

 

ニンニクは本当に精力がつくのか実験です。

ノミの裏と研ぎと反りと剃り


以前ノミの刃を欠いてしまったので、3本セットの激安ノミを買ってきたんだけど、このノミの特徴として刃裏?があまり丸くくぼんでいないというのがある。

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研ぐと先端や角部分だけ削れるので一応凹んではいるみたいだけど、一見平面に見える。

 

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以前欠いてしまったノミ。

触ると明らかに丸くくぼんでいる。

 

このくぼみがある事によって、裏を研いだ際に刃先がきちんと砥石に当たり研ぎやすくなる他、木との摩擦を減らしたり、多少の凹凸があっても平面に削る事が出来たりするらしい。

 

実際のところ、くぼみの効果は分からないんだけけど、きちんとくぼんである奴も持っておいた方が良さそうだ。。

 

どうせノミ一本じゃ1つのホゾも彫れんので、3本セットは荒削り用にして、新しいノミをさらに購入する事に。

 

刃が欠けた時、最初はノミのせいにしたけど、多分自分の使い方が悪かっただけだという結論に達したので同じの買いました。

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(今度は欠けないように使うからな!)

 

そしてこのおニューのノミ、この前も使ったんだけど、なんかイマイチうまく研げなかったので気合を入れて研ぐ事にしました。

 

だがしかし一生懸命研いでもなんかイマイチ。

 

マジックで先端部分を黒く塗って再度研ぐと先端部分は色が落ちずに根元の方ばかり落ちる。

先端部分もきちんと研げてると思ってたのに。。

こんな事に即気付かせてくれるマジックすごい。

 

どうも自分は根元の方ばっか研いでしまう研ぎ癖があるのかもしれない。

 

更に言うと以前から革包丁(ノミと同じような形状の刃をしている)やノミを研ぐと刃がボロボロになったりする事がよくあり、その原因が分からなかったんだけど、これも刃を浮かせ気味で研いだ事が原因な気がする。

浮かせるとどういう理由でボロボロになるかは不明。

 

いつもより刃先を意識したら久々に片面がうまく研げました。

 

続いて裏を研ぎます。

 

裏は砥石にベタッとノミを押し付けて数回研げばいいはずなんだが。。これまたなんかイマイチ。

マジックで先端を塗って研いでみるとやはり先端部分が研げてない。

マジックだとすぐ分かる。すごい。

刃の傷だけで確認しようとしても中々分からんもんなんですよ!

 

裏はノミ全体を押し付けて研ぐだけだから、砥石が平面なら研げないなんて事は無いと思ってよくよく観察してみると。。

このノミ。。先端が若干反ってやがる。。

 

(´・_・`)

 

最初に買ったノミは先端が若干欠けてて修正が大変だったから、刃こぼれは入念にチェックしたんだけど、平面もチェックしといた方がいいんですね。。

 

ひたすら刃裏を研いで平面を出す。

2〜3時間研いでたかも。

上腕三頭筋が痛い。。

 

完全とは言えないものの、多少反りは減ったんじゃないでしょうか。。

 

一度にやろうとすると大変なんであとは少しずつやろうと思います。

 

こうして書くと苦行を積んでるように思われるかもしれないけど、刃物を研ぐのは嫌いじゃ無いんですよ僕は。

 

立派に見える宝石の原石を磨くとかえってダメだったりすると「耳をすませは」のおじいちゃんが言ってましたが、刃物は研げば皆よく切れるようになりますから。

そして剃りたての刃物でうぶ毛を剃って切れ味を試すのが快感なんです。

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キラッ☆