自分で電気を引く(モルタル編)


おはこんばんちははるはらです。

 

さて、今回は前日にやる事が出来なかった仕上げのモルタル塗りをやります。

なお過去の記事はこちら。

  1. 自分で電気を引く(ポール入手編)
  2. 自分で電気を引く(穴掘り編)
  3. 自分で電気を引く(ポール立て編)
  4. 自分で電気を引く(コンクリート編)
  5. 今回

 

なおモルタルとはセメントと砂を混ぜた物で(コンクリートはセメントと砂と砂利)、強度はコンクリートの方が高いが、砂利が入っていない分均一な質感になるのがモルタルの特徴だと思われる。

 


そういえば前回の記事で書くのを忘れてましたが、地中部分のコンクリートの投入が終わり、地表に飛び出るプリン部分を作ろうとした時に、一応確認のためにもう一度水平器でポールを確認してみたところ・・・

 

結構傾いてました。

 

コンクリート(水少なめ)を投入する際に、同じ方向からばかり入れてたからコンクリートに押されて傾いてしまったのかも。

コンクリート作業をしてた時にお尻をぶつけた可能性もありますが。

 

なので傾きを修正するためにロープでポールと木を結びました。

image

なお結び方は”南京結び”。

こういう時以外にも、軽トラに荷物をきつく縛り付ける際など、色々なところで役に立つ結び方です。

タープを乗っけているロープなんかも同じ結び方でピンと張ってます。

 


 

imageこちらが前回コンクリートを投入した地上に飛び出るプリン部分。

 

とりあえずそのまま容器を引っこ抜けるか試してみる。

 

ビクともしねぇ。

 

仕方ないのでナイフで容器を切って外しました。

 

image

わお、下の方は結構隙間があるね。

隙間をなくすためにコンクリートを入れてから、棒切れで突いたんだけどやはり水が少な過ぎたのかな?

まぁ、でもこの隙間はあまり気にしていない。

というのもモルタルを上から塗った際、この隙間に入り込み逆に食い付きがよくなって強度が増す気がする。

 

 

 

セメント1に砂を3の比率で混ぜ、お好み焼きのヘラで塗りつける。

 

image

出来た。

(モルタル塗りに必死で途中の写真撮ってませんでした)

 

この地表部分は後々、曲面のレンガを自作し、それで覆ってしまうことを考えていたんだけど、塗り始めたらそんな事は忘れて夢中になってしまった。

 

多少の歪みはあるが、”味”や”わびさび”としてこれはこれでありだと思う。

 

どうせならベージュ色のモルタルを作って塗ればもっと良かったのかもしれない。

 

 

 

側面ばかりに気を取られてるうちに上の方が固まってしまっていたので、上部の質感に若干ムラがあるのが悔しい。

左官の技術に関しては全然下調べをしてなかったので、適当に泥遊びの感覚でやっていたけど、きちんと下調べしといたほうがよかったのかもなー。。

 

 

 

 

次は分電盤の設置かな?

 

つづく

 

 

自分で電気を引く(コンクリート編)


おはこんばんちは、はるはらです。

前回の記事に書いた通り、今回はポールのコンクリート根巻き編です。

  1. 自分で電気を引く(ポール入手編)
  2. 自分で電気を引く(穴掘り編)
  3. 自分で電気を引く(ポール立て編)
  4. 今回

 

まず前回立てたポールを垂直に自立するようにします。

 

image

百均で買った磁石付き水平器を貼り付けつつ、穴に掘った時に出た砂を投入。

そして細めの丸太で穴の底を突き固める。

 

自分のためならえんやーこら。

 

image

あっ

水平器がツーッと滑り落ちた。

 

拾える深さでよかったぜ。。

 

どうも水平器がきちんとくっつく所と、滑り落ちるところがある。

ポールの塗料の厚さが均一でないのだろうか。。

 

 

 

 

微調整は、傾いてる方からポールを押しつつひたすら丸太で突き固めた。

 

文書で書くとあっさりしてるけれど、結構時間をかけてひたすらヨイトマケした。

 

 

同じ日にポール立ても行い、四苦八苦したので、正直この時点でもクタクタである。

しかしながら、さっさとコンクリートで固めないとせっかく垂直に立てたポールが傾いてしまう恐れもあるし、危険でもあるので次の日というわけにはいかない。

 


さて、コンクリートを練ろうか。

 

そう思った矢先、あることを思い出した。

 

ポールの先端には電柱からの電線を引き留めるための金具を付けた。

image

こちらが引き留めボルト(別売り、定価1160円)。

(無駄に高い専用品なんだからワッシャーにも色塗っておけよと思ったのは秘密だ)

 

これを電柱の方へ向けないといけない。

 

すっかり忘れていた。

 

「(頼む!電柱が立つ方を向いていてくれ!)」

 

チラッ

 

image

右下に写ってるのは脚立で、道路も右側。

そして電柱が立つのも右側。

 

ほとんど真逆向いてました。

 

ポールを持って回転させようと試みるも、全く回転しない。

 

せっかく垂直にしたのだが、やむをえない。

ポールをユッサユッサと揺すって突き固めた地面を緩くしてから再度回転させる。

今度はうまく回転させることが出来た。

そしてふりだしに戻った。

 

再び水平器をチェックしながら丸太でひたすら地面を突き固める。

 

自分のためならえんやーこら。。。


さて、コンクリートを練ろうか(2回目)。

と思った矢先、ご近所さんが来訪。

雑談しながらコンクリートを練る。

(そのため写真撮ってませんでした)

 

なおコンクリートは、セメント1:砂3:砂利(小粒)1.5:砂利(大粒)1.5の割合で配合しました。

 

計算では60L以上のコンクリートが必要になる。

コンクリートを練るために買ったプラ箱(トロ舟とかプラ舟とも言うらしい)が60Lサイズなので、2〜3回に分けて練る作戦。

 

セメントの比重は1.56らしいので、一袋25kgが約16L。砂や砂利を上記の比率で入れると7倍になるので、セメント一袋で112L作れる計算。。

と思っていたが、実際には砂利の隙間にセメントや砂が入り込むのでそこまでは作れない。

練っている最中、量が減っていくのを見て気付きました。

てへぺろ。

 

なお混ぜるのは開墾に使ったクワや、スコップを試しましたが、クワの方が楽でした。

 

 

そして混ぜたコンクリートをスコップで穴に放り込む。

 

これは反省点なんだけど、コンクリートは水が少ない方が強度が出ると聞いていたので、少な目を意識していた。

1回目はまだ良かったけど、2回目はコンクリート投入後、棒で突っついた時に、いつまでもその穴が残っていたので水が少な過ぎた気がする(途中で水を追加したけど)。

image

疲れたー。

聞いていた通り、コンクリートを練るのはなかなか大変ですね。

ただ、予想よりは楽だった。

 


そしてコンクリートが若干固くなった頃、地表に飛び出るプリン部分を作ることに。

image

意味があるのか、必要があるのか分からないが、廃材を解体した時に出た釘を鉄骨として挿してみた。

プリン部分が下のコンクリとうまくくっ付かなかった時に、プリンが剥がれるのを防げるかなと思って。。

 

サビサビだけど、アルカリのコンクリ内部ではサビは進まないようだし、ホムセンで売ってる鉄骨もサビサビだったりするので、サビは問題なかろう。

 

image

ポールにあらかじめハメておいたぬか床容器を下ろしてコンクリート投入。

空洞を無くすため、投入したコンクリを棒で突っつくも、容器とポールの隙間が狭いため中々やりにくかった。

 

本当はある程度硬くなったら容器を取って、仕上げにモルタル(セメントと砂混ぜたもの)で綺麗にしたかったんだけど、暗くなってしまったので翌日にする事にしました。

 

つづく