議員さんと会う


数日前の事、ホゾの作業をしてたところ来客が。

名刺を受け取ると、この土地の地方議会議員さんでした。

 

やべぇ。。不審人物がテント生活をしていると自治会を飛び越え、議員さんの所にまで話がいったのか??とビビる。

 

一体どんな事を言われるのだろう。

不審人物がいるとの苦情?

ブルーシートによる景観の問題?

火を起こした事?

固定資産税?まさかテントで宅地として固定資産税取られる事は無いだろうが。。

などと頭に様々な事が駆け巡る。

 

お話を聞くと、山や自然風景が好きな方のようで、それもあってか苦情が出てるような放置された竹林や雑木林を伐採し子供達の遊び場を作ったり、伐採した木々の有効活用を模索したりしてるんだとか。

 

要は環境整備のボランティア活動等もされてる方。

 

あまりメンバーは多くないようだけど僕の所の自治会長も参加しているらしい。

 

そしてテントを張って丸太で小屋を作ろうしている変な人?がいると自治会長から話を聞いてスカウトに来られたのだとか。

 

実は僕も里山再生とかそういうのに少し興味があって、土地を探す時に調べたりもした。

というのもそういう活動に補助金を出してくれる市町村もあったりするのだ。

 

 

小屋暮らしというのは一定数の支持はあるがニッチな世界のようだし、多くの人は小屋暮らしというものに対し僕より何かマイナスのイメージを抱いていたりするのかな?という印象がある(住みづらい、過酷、極貧、どうしてそんな生活を。。などなど)。

 

また、小屋暮らしの利点の1つに宅地扱いされなければ固定資産税が安くすむというのがあるのだけど、固定資産税が財源の多くを占めている市町村にとってはあまり歓迎されない人種であるだろうという認識もある。

 

まぁ、ヒッソリとやればいいという考えもある一方、自分のやる事が将来的に放置林の整備や里山再生、若者定住に繋がれば市町村にとってもプラスな側面もあるのではないかという考えもあったりしたのだ。

 

もし市町村が「そういった人種を歓迎するのもありかもしれない」と思ってくれて「自然豊かな環境で小屋暮らし!?週末の隠れ家に!」なんてノリになって、山林売買の仲介なんかもしてくれたら、広大な山林に小屋1つ建てたからといって山林全体が宅地扱いにされて高額の固定資産税が請求されたりしないかもしれないし、市町村が基礎を固定してない上にDIYで建てたような小屋なら自分でバラせるだろうから建築物じゃないよなんてそれとなくソッとコメントでもしてくれて、それをブログで宣伝したりとかしたらある程度注目してくれる人は居るんじゃないか?なんて思っとったわけです。

 

まぁ、下手に行政に働きかけてヤブヘビになる可能性もあるわけなんですが。。

 

 

なお、この日も雑木林の伐採をされていたようで、お話の途中に「チェーンソーのチェーンが外れたから来てくれ」と電話がかかってきて「また来ます」と言ってお帰りになられました。

 

 

面白い事してると面白い事してる人達と会うもんですね。