台風被害


おはこんばんちは、はるはらです。

 

 

台風

千葉に来てからだいぶ経ちました。

その間、何回か台風が来たのですが、千葉に来る前に消滅したり、少し離れた所を通過したりしてました。

 

今回、初めての直撃コースと言っていいんじゃないでしょうか。

テントならまだ割と安心なんだけど、僕のは廃材で作ったような仮設小屋。

おまけに一度浮いている。

正直テントより不安である。

 

 

不謹慎かもしれないが、どうせ寝れず暇だし、興味本位で避難所に避難してみたかったけど(ソッチのほうが快適そうだし・・)、何か飛んだりしたときのために徹夜で待機することに。

 

あまりの強風で、トンボも僕の小屋に避難してきたようだ。

 

よし!一緒に台風を乗り越えよう!僕は1人じゃないんだ!

そう思ったかは定かではないが、トンボが小屋内を飛び周り、色んな所にぶつかってうるさいので、すぐに捕まえて外に追い出した。

 

小屋近くに生えているコナラの枝が風で揺れ、屋根に当たり音を立てる。

「しまった!切っときゃよかった」と思ったが時既におすし。

さらに風で波板がたわみ、バンバンと色々な所から音がする。

 

音で恐怖が増す。

 

そして時折吹き抜ける強烈な突風により小屋がたわむ。

 

 

下手したら死にかねない突風の恐怖に怯え、たわむ柱を手で抑えながら「意外とこの非日常感いいんじゃない?台風が去った時になんとも言えない心地よさに包まれそうだ」などと呑気な事を考えながら無事台風を乗り越える事が出来た。

 

 

台風が去った後の被害確認

外に出て辺りを見回す。

なにやら景観が少し変わった気がする。

どうも見晴らしが少し良くなっているようだ。

風で雑草が倒されたのが理由だろう。

 

と思ったら木も倒れていた。

 

どうやらコナラが折れたようだ。

小屋近くのコナラが折れなくてよかったぜ・・・。

 

近くのカクレミノの木も折れていた。

 

カクレミノは樹皮がスベスベでキレイだけれど、折れたところも白くてキレイだった。

しかし柔らかくスカスカだったので建築材には使えなさそう。

 

 

茄子は葉っぱが無くなり、茄子がそこらじゅうに転がっていた・・。

風で吹き飛んだのだろうか・・。

 

ニラはしおれている・・。

 

敷地内で一番大きなアカメガシワも葉っぱが全てしおれている・・。

他にもしおれている木が結構ある。

 

 

長雨で根腐れ??それとも塩害??

一体何が起きたと言うんだ・・。

 

ま、眠たかったのですぐ寝ました。

 

防腐塗料を塗る


おはこんばんちは、はるはらです。

 

保護塗料を塗ろう!

天気予報によると、しばらく雨が続くようなので、防腐塗料を塗ってしまうことにしました。

(事前に洗浄や節部分の整形など、ある程度済ませておきました)

 

今まではホウ酸を塗っていたのですが、ホウ酸は雨に濡れると流れてしまうんです。

 

「なぜ今まで塗料を塗ってこなかったか?」という理由は色々あって、

  1. 室内側はホウ酸オンリーで仕上げたかった。
  2. 塗料を塗る前にもっときちんと丸太の節部分の樹皮(の薄皮)を剥いてしまいたかった。
  3. 加工完了前の丸太に塗ると、塗料が塗られた場所を削ったりしないといけない訳だけど、防腐塗料が染み込んだ削りカスを出したくなかった。

なんてのが大まかな理由。

 

しかし、長雨になるとカビが発生する丸太があって(まだしっかり乾燥してないのか、アクが残っているのか、冬頃にもらってきた丸太がカビる)、その度にステンレスたわしでカビやアクを落としてはホウ酸を塗るという作業をしていたのだけれど、だんだんと面倒くさくなってきた訳である。

 

買った塗料はカインズのWOOD油性木部保護塗料(アルキド樹脂)、色はウォルナットという暗めの色。

3リットルで2980円。

 

 

せっかくだから最初はクリアーなど明るい色を選び、塗り重ねる際に暗めの色にシフトしていこうかとも思っていたが、いきなり好みの色で塗ってしまうことにした。

 

なお、アルキド樹脂の塗料は、アルカリに弱いらしい。

故にモルタルなどの塗装には向かないとか。

直接塗る訳ではないが、外壁をモルタルにしたり漆喰を使うなら避けたほうが無難か??とも思ったが、アクリル樹脂の塗料には3リットル版が無く、割高になってしまうためコレにした。

 

試し塗り

そこらの端材で試し塗りをしてみることにする。

ヌリヌリ

樹皮を剥いた部分は塗料を全然吸ってくれない。

塗りの方法によって、かなり仕上がりが左右されるぞ。。

 

本来、多くの人が塗る部位である木の断面部分は、塗料をよく吸うので誰が塗ってもほとんど同じ仕上がりになりそう。

 

乾燥するとこんな感じに。

なんか理想と違う。。厚塗りしすぎたか。。

 

果たして本当にこの色で良いのだろうか。。

色々な光源下でマジマジと眺める。

 

木の表面には、カンナなどをかけていないため、自然の細かな凹凸がある。

塗料を塗るとその凹み部分に塗料が集まりやすくムラができる。

よく言えば、凹凸を際立たせ、木の表情を豊かにしてくれると言ったところか。

悪く言えば、下手な人がハケで適当に塗ったように見える。

 

いや、実際下手でハケの跡もあるのだが。。

 

一度丸太に塗ったらもう後には引けない。

散々悩んだ末、丸太にもヌリヌリ。

一本塗ったら後は他のも塗るだけ。

 

 

塗ってる内に、極力薄く塗るのが良いと分かってきた。

 

あれ、でもこれとかイマイチやな。。

油性なので、うすめ液で撫でると簡単に溶けるので後で塗り直そうかな。。

 

こちらはまあまあか?

とりあえず10本程度に塗っておいた。

 

 

丸太の洗浄や仕上げ、移動、そして塗りと今日はクタクタになりました。