おはこんばんちは、はるはらです。
近所の紅葉がとっても綺麗でした。
久しぶりのトースト
グリル鍋のおかげでトーストが食べられるようになりました。
直火で炙ったパンとは何かが違います。
炊き込みご飯に挑戦
醤油とおろし生姜とキャベツを入れました。
今回は前回より少し強火(180度ほど)にしてみましょう。
(´・_・`)
おはこんばんちは、はるはらです。
その間ずっとメインの主食はパスタでした。(パンや弁当を買う事もありましたが)
なお、こちらはパスタ鍋。
だだすだすだだん!(ターミネーターのテーマ)
1年以上パスタを主食として食べ続けておいてなんですが、
実家では昼飯にパスタが出ると「げっ、パスタかよ・・・。」なんて言ってしまう人間でした。
その僕が1年以上パスタを主食として来たことは驚嘆に値すると思います。
ちなみになんでパスタを食べ続けたのかと言うと、パスタは調理前から水に浸けておけば、あっというまに茹で上がるんです。
そして安い!1kg170円しません。
そうめんやきしめんなんかも買ったんですが、これらは少量のお湯で茹でようとすると溶けた分でお湯がネバネバになったり鍋に焦げ付いたりとパスタより大量の湯が必要になるためほとんど食べませんでした。
米は僕が使っているアルミ鍋と一点集中型のコンロじゃ焦げ付くのが目に見えていたし、炊くのにも時間がかかります。
そんな理由でパスタばかりだったんですが、
米をグリル鍋に入れる。
そもそも1合がどれくらいの量なのか分からない。
調べてみると180mlらしい。
一升が1.8リットルだし、日本の単位は18が鍵なんだな!
だがそもそも180mlが測れない。
とりあえずマグカップギリギリ(320ml位?)を、2~3杯ほど入れた(何杯入れたか忘れた)。
グリル鍋が広いため、入れた米にある程度の厚さが出ないと、うまく炊けなさそうな気がしたのでかなり多めだ。
なんと神々しい。
コシヒカリが光り輝いているのがお分かり頂けるだろうか(単なる白飛び)。
一晩水に浸けたあと、グリル鍋の温度を160度程にして20分ほど炊く。その後電源を切って10分蒸らした。
おこげと言うほどのおこげは無し。
パクリ
食感は申し分ない!米も立っている!
しかし何かが違う!
なんか「これぞ米の香り!」と言うようなものや、甘味?なんかが無い・・気がする。
そういえば昔炊飯器を買い換えた時に白米が美味しくなったりしたなぁ。
グリル鍋での炊飯は限界があるのか!?
うぐぐ、炊き方の工夫をしてみることにするか・・・。