丸太のカビ落とし


買い物途中、在来工法で建築中の家があったのでジロジロ観察する。

この間まで基礎しか無かったのに。。

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土台が割れて継ぎ手の中が見えていた。

これ位なら問題ないのかなぁ。

 

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床が合板三枚重ね。

床下の根太を省略する代わりに合板を厚くして強度を保つ根太レス工法という奴っぽい。

 

通常24mm厚が多いっぽいので、12mm x 3枚だとすると36mm。。豪華な作りなんだろうか。。

 

しかしプロの作業はあっという間ですね。

俺が丸太の皮を数本剥いてるうちにここまで建ってしまうだなんて。

 

しかしそんな事を気にしていたら「自分は一体何をしているのだろうか」と自責の念にかられてしまうのは必至。

それは精神衛生上よろしくないので、いっその事この家が建つ一部始終を見届け、その全てを学んでから自分の作業に取り掛かろうかなんて悠長な事を考えて心に余裕を取り戻す。

 

 

さて俺の丸太はと言うと

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カビ

 

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カビ

 

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カビ

 

カビが生えているのは一番内側の樹皮だと思われる白い樹皮を剥いたさらにその下にある茶色の薄い層?だけ。

どうやらこの層は実にカビに弱いらしい。

 

なお剥いた当初より色が濃くなっている。

 

水分が飛んで色が濃くなったと思うんだけど、ひょっとしたら幹から滲み出てきたヤニかなにかの層という可能性も。

 

 

 

放置しておくと茶色い層だけではなく下の木材まで侵食してきそうなので、削り取ってしまう事にしました。

(滲み出てきたヤニだとすればまた再形成されてしまう可能性があるわけだが。。)

 

前回、毛羽立つと言って使うのをやめた真鍮ブラシだけど、毛羽立っていたのは地肌ではなくその上の層だったようなので、

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イソパクトドライバーにつける真鍮ブラシを買ってきました。

 

早速使ってみる事に!

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ギャー!!

毛羽立つとかいうレベルじゃねぇ!

ガッツリ削れちまった。。

前回の歯ブラシみたいな奴より、硬めのブラシがいいかなと思ってたけど、硬すぎたみたいだ。。

隅っこで試してからにすればよかった。。

 

おまけに速攻インパクトが電池切れ。

なお電気が来てないので充電は気楽には出来ません。

 

結局お好み焼きのヘラと歯ブラシみたいな真鍮ブラシでセコセコ一日中削ってました。

 

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あ、あと丸太と丸太の間を少し開けて通気をよくしたつもりです。。

これでカビが生えなくなってくれたらいいなぁ。

丸太のカビ落とし」への3件のフィードバック

  1. 私も同じような事をやってますので、コメントしたくなってしまいましたm(__)m。
    私はナタとか、草刈り鎌(先に三角いのが付いてる引っ掻くヤツ)の刃を研いで皮剥きしました。真鍮ブラシは表面に細かい凸凹を作るから疑問?です。
    カビは雨ざらし、ヒカゲ、ジメジメでよく繁殖するのかな~?。時季にも関係有るみたいで、よく分からんです。ゴメン。
    私も今日、地面から浮かせました。過去、地面に直置きの材木が下からシロアリに喰われました。
    試行錯誤してるので、たわ言だと思って下さい。悪しからず。

  2. コメントありがとうございます!
    同じような事をされてるんですか!それは心強いです。
    三角の草刈り鎌というと、普通の鎌ではなく地表を削るタイプの奴ですかね。。
    確かに専用工具と似た感じで使えそうですね!
    思いつきませんでした。

    真鍮ブラシは自分もあまり使いたくなかったんですが、ネットで調べたところ真鍮ブラシでやってる人も居るようだったので(もちろん電動ですが)使ってみました。
    丸太表面の凹み部分をヘラで擦るのが大変だったので。。

    調べたところ、夏に伐採した杉は皮は剥きやすいけど、カビるようです。

    地表からの湿気を避けるため、本当はもっと丸太を高い位置に置きたいんですけど、スペースの問題もあり、移動させるのが結構大変なので、全部の丸太の皮を剥いてから。。と考えてます。

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