冬に伐採された杉の皮剥き


おはこんばんちは、はるはらです。

 

仮設小屋の骨組みも一応出来て、これから一気に屋根や壁ができると思っていた方は残念。

 

今日は丸太の皮剥きです。

 

なぜ一気に屋根や壁を作ってしまわないのか?

答えは

インパクトドライバーのバッテリー切れ。

実はインパクトドライバーはコンセントを使えるお店に長居することで充電させてもらっている。

(実に迷惑な客である。)

 

さらに僕の安物インパクトは充電にかなりの時間を要するのだ!

 

つまり僕にとってインパクトドライバーの充電とは、日が沈み作業ができなくなった時間を利用し、何日もかけて行う大事業なのである。

 

 

トンカチと釘でやっちゃえば、インパクトドライバーは必要無いんだけど、この仮設小屋は後々バラす予定なので釘はあまり使いたくなかった。

釘は結構抜くのが面倒臭いのだ。

 

 

というわけで

剥いてみた。

 

 

まぁ、以前皮を剥いた時、夏に伐採された物(それも切ってから結構経過した物!)より、秋に伐採された切りたての方が剥きにくかった事からなんとなく想像はついていた訳だけど。。

 

めちゃくちゃ剥きにくい。

 

丸太に水分が多ければペロペロっと剥がせるんだけど、木の水分が少ない時期に切ったものだからか、全然剥けない。

 

そういえば地球生活NEOさんが伐採適期についての記事を書いていた。

 

やはり昔の人は皮剥きのしやすさを重視していたんじゃないかなぁ。

 

現代では機械で簡単に製材してしまうし、樹皮の使い道も大して無いから、樹皮は製材する際に刃に絡まないように機械で適当に剥いておく程度のもんなんだろう。

昔は製材するのも人力で大変だったから、現代のように角材ばかりを使う訳じゃなかったし、樹皮の需要もあったわけで。

 

夏に切った杉の丸太はすぐカビる。

冬に切った杉の丸太は皮が剥けない。

世の中うまくいかないもんやね。。

 

チビチビ剥いていく。

 

剥きにくいもんだから力が入り、ヘラで丸太をえぐってしまうこと多々あり。

(写真には三箇所えぐってしまった所がある。分かるかな?)

 

 

8時間剥き続けてこの位。

 

綺麗に見えるかもしれないが、近くで見ると

こんな感じ。

 

この白い皮を剥がす苦行作業は、剥がそうとして粘着部分だけが残るシールを丸太一本分剥がすのと同等のものだと考えていただきたい。

 

ぐぬぬぬ。

冬に伐採された杉の皮剥き」への4件のフィードバック

  1. 今年の2月に伐採した杉の皮を剥いでいますが、とても時間がかかって悪戦苦闘してます。というのも、皮を剥いだ丸太を使って10月までに丸太のガレージを造りたいのです。皮剥ぎ道具でコツコツ剥いでいますが、予定通り中々進みません。
    機械を使って早く皮を剥ぐ方法はないでしょうか。また、その道具をレンタルする方法もあれば、是非教えてください。

  2. >やっさん
    皮むきは大変ですよね。
    僕は全部ヘラで剥いたので経験から語ることはできません。
    言えるとしたら、水で濡らすと甘皮が柔らかくなって剥きやすくなるとかそれ位です。

    あまりこだわっていないのであれば電気カンナで表面ごと削り取ってしまうとかが楽なんだろうなぁとは思います。
    あと、高圧洗浄機で剥く方法もあるようです。
    お住いの地域で高圧の洗浄機が借りられるか調べてみてはいかがでしょう。

    その後の報告とかもしてくださると嬉しいです。

  3. アドバイスありがとうございます。
    水をかけながら、手動の皮むききでもう少し頑張ってみます。
    ただ、今日は電気カンナを借りることができたので、試しにやってみたら、結構削れました。 時間を考え 電気カンナを視野に入れて進めたいと思います

  4. >やっさん
    報告ありがとうございます!
    大変でしょうが、応援してます!

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